秋の夜長に2人のばあちゃんのことを思い出した。先に亡くなったばあちゃん。ご近所さんにお菓子をあげることが日課だった。多くを望まず慎ましやかに生きていた。僕の妻に「いい人と結婚したね」と言って死んでいった。生き方の美しい人だった。後で亡くな…
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